沖縄の不動産屋のひとりごと。。

しばらく更新さぼってしまいました。

何度注意しても懲りないオジー　高齢のかた

がいます。


“ブローカーの情報とか話は眉唾ものが

ほとんどだから相手にしないように”

と何回言っても相談にくるのです。


「あなたの土地を買いたい客が３人いる

から紹介させて欲しい」


「一人のお客さんは土地を見せて気に入って

もらったので銀行に融資の打診をしている」


「買いたい客が一杯いるので他にも土地を

持っていたら売らせて欲しい」


などと言われたけどどうしよう。。


という相談です。



「じゃあ、私のところに連絡するか来るように

言ってください。話聞いてみますから。」


と毎回答えるのですがそんなブローカー

の輩から連絡があった試しはありません。。


でもこんなことを何度もこのオジー　高齢のかた

は繰り返すのです。


ある時気づきました。


このオジーはブローカーの話が眉唾だと

分かって聞いていることを。。


そして私の返事も同じだと分かって

相談に来ているということを。。



長くなりましたので続きはまた今度。


ではまた。