2011年07月26日
トラブルになる前に。。
不動産取引、特に金額が大きい売買取引
をする時は最低限気を付けてほしい
ことがあります。
まず、代表者と会って下さい。
そして担当者が宅建主任者か否か、
そうでなければ専任の主任者は代表者
が兼ねているのか、他にいるのか。
協会に所属しているなら全宅か全日か。
県や国にちゃんと宅建業の登録をしているか。
行政処分歴はあるか。
等々を業者に聞くのはもちろん自分でも
ちゃんと調べてください。
裏を取るようであまり気持ちの良い作業
ではありませんが大きな金額を損するより
はマシでしょう。。
以上のことは最低限です。
これをやったから万全かというと
そうではありません。
「なんだ、、それだけでいいの?」
なんて思うかもしれませんが
まずやってみて下さい。
文面には表れていない深い意味というか
トラブルの根っこが含まれている時
があります。
含まれてない時もある・・・
すべて条件をクリアーしていても
トラブルは沢山あります。
でも初歩的なトラブルは防げるでしょう。
たとえ紹介であっても気を付けるのは
当然です。
というわけで、最近いろんなトラブルを
見たり聞いたりする中で感じたことを
ちょっと書いてみました。
ではまた。
をする時は最低限気を付けてほしい
ことがあります。
まず、代表者と会って下さい。
そして担当者が宅建主任者か否か、
そうでなければ専任の主任者は代表者
が兼ねているのか、他にいるのか。
協会に所属しているなら全宅か全日か。
県や国にちゃんと宅建業の登録をしているか。
行政処分歴はあるか。
等々を業者に聞くのはもちろん自分でも
ちゃんと調べてください。
裏を取るようであまり気持ちの良い作業
ではありませんが大きな金額を損するより
はマシでしょう。。
以上のことは最低限です。
これをやったから万全かというと
そうではありません。
「なんだ、、それだけでいいの?」
なんて思うかもしれませんが
まずやってみて下さい。
文面には表れていない深い意味というか
トラブルの根っこが含まれている時
があります。
含まれてない時もある・・・
すべて条件をクリアーしていても
トラブルは沢山あります。
でも初歩的なトラブルは防げるでしょう。
たとえ紹介であっても気を付けるのは
当然です。
というわけで、最近いろんなトラブルを
見たり聞いたりする中で感じたことを
ちょっと書いてみました。
ではまた。
Posted by むらた at 09:24│Comments(0)